唇に小さな水泡?口唇ヘルペスかも

唇に小さな水ぶくれができてきたら口唇ヘルペスかもしれません。

口唇ヘルペスは単純ヘルペスウイルスに感染したことにより、皮膚や粘膜に小水泡やただれなどが生じます。

このウイルスは感染力が強く、直接的な接触のほかにウイルスがついたタオルやクラスなどを介しでも感染します。

したがって親子、夫婦など親密な間柄で感染することが多いのです。

大人に見られる口唇ヘルペスは乳幼児期に感染し(たいてい症状は出ません)、ひそんでいたウイルスが風邪などの免疫低下がきっかけで口唇ヘルペスとして再発するケースがほとんど。

早めに皮膚科で診てもらいましょう。

唇に血豆?静脈湖かも

唇に血豆のようなものができてなかなか治らない場合、もしかすると静脈湖かもしれません。

静脈湖は青紫色の類円形のできもので、米粒大から小豆大の大きさです。

高齢者に多く見られる症状で、唇だけでなく顔面、耳介(外から見える部分の耳)にできることもあります。

おもな原因は血管拡張。

唇の場合は、唇の粘膜下層の深い部分の血管が部分的に拡張して生じます。

自然に消えることはなく、治療は手術での切除やレーザー照射になります。

気になる方は皮膚科に相談をしましょう。

タイツを脱ぐ前に脚ケアを

今日は、脚に注目!

すねがカサついていたり、ムダ毛が伸びていたり、かかとが硬くなったりしていませんか?

そろそろタイツからストッキングに履き替えるころです。

今日から脚のお手入れを始めましょう。

すねが乾燥しているときは、そのままカミソリで除毛すると皮膚を傷めるため、カサつきを治すことから始めます。

最低でも1週間は保湿効果のあるヘパリン類似物質などを含むクリームを塗り続けます。

カサつきが落ち着いたら正しい除毛法でムダ毛処理を。

同時に、かかとや足の爪のお手入れも再開しましょう。

硬いかかとには1週間尿素を

かかとカえガサガサしていませんか?

角質が硬くなったかかとには、尿素配合のクリームを塗りましょう。

原素は肌がもつ天然保湿因子(NMF)のひとつで、角層内にある成分です。

つまり保湿力のある成分ですが、もうひとつ注目したいのがえたんぱく質を分解する働きがあること。

角質はたんぱく質でできているため、1週間塗り続ければ、硬くなったかかとはなめらかになります。

角質が厚すぎる場合は、角質を取るかかと用やすりを使って、お風呂上がりに軽く削ってからクリームを塗りましょう。

日中はクリームを塗ったあと靴下を履くとより浸透が高まります。