あなたのシミは必ずきれいになります!

今、あなたにシミがあるとしたら、それはどうしてできてしまったのでしょう?

紫外線に当たったから、強いストレスを感じたから、内臓機能が悪くなって、ホルモンバランスがくずれたから…など、原因はいろいろあるはずです。

今や、シミを取るだけでしたら、美容外科に行けばレーザーなどで簡単にできます。

しかし一時的に取れても、その原因が解消されていなければ、またすぐにできてしまいます。

シミを本当に取りたいなら、その原因をなくすことです。

そのうえで美容外科に行くなり、エステティックサロンに行くなりするといいでしょう。

化粧品やエステでは、シミや色素沈着を解消する方法として、四つのアプローチから考えられています。

ひとつは、メラニンを作る細胞、メラノサイトのチロシナーゼという酵素の働きを抑えること。

このために、アルブチンなどの美白剤を使用します。

また、チロシナーゼなどの働きが活発になる「情報」を送り届けないようにすること。

皮膚表面で紫外線を浴びたり、物理的な作用を感じたりすると、「情報」が基底層に伝わるようになっています。

その情報とは、炎症や刺激です。

できるだけ早く、その日のうちに炎症を鎮めることが大事です。

さらにターンオーバーを促して、色素を含んだ表皮細胞を排出することです。

マッサージももちろん効果的ですが、美白のお手入れには血行促進は欠かせません。

もうひとつは、今ある色素の色を薄くすることです。

いったんメラニンが増えて濃くなってしまった肌は、そのメラニンを減らすことはできません。

でも、その細胞の色を薄く目立たなくすること(還元作用)は、できます。

それには、ビタミンCが一番すぐれています。

このようにしてあらゆる面から美白をしていきます。

紫外線対策も怠らず

そして、忘れてはならないのが紫外線対策です。

紫外親に当たってしまったら、すぐにメラニンは増えてしまいます。

リゾートなどで大量に浴びてしまう紫外親だけでなく、日常の生活紫外線からも肌を守りましょう。

こうすることで、シミの悩みは解消されるはずです。

ピーリングしたら、これだけは守ること

日本では、本格的なケミカルピーリングは美容外科で行われています。

エステサロンでも、穏やかな作用を持つピーリングは取り入れられているようです。

ピーリングは、アルファヒドロキシ酸というフルーツなどから採れる酸で、角質の結びつきをゆるめて取り去り、その下にある新しい細胞を表面に出てきやすくします。

その結果、透明感のあるスベスベの肌になるのです。

ターンオーバーも促されるので若々しい肌にすることもできます。

本来であれば、自然に角質細胞は垢となってはがれ落ちていくのですが、この場合は、無理やりはがしてしまうことになります。

ですから、きれいな肌にはなりますが、一時的に薄い肌になり、デリケートな状態になるのです。

なかには、薄い肌のままになってしまうのではと心配する人もいるようですが、そんなことはありません。

肌を再生する機能は働いているので、しばらくすると普通の肌に戻ります。

とにかく、ピーリングした直後は、いろいろな刺激を与えてはいけません。

それまでよりも肌は薄着状態なので、「風邪」を引いてしまうかもしれません。

紫外線を浴びれば、日焼けしやすくなるばかりか、炎症を起こし赤くなります。

情報伝達物質が基底層にも早く届くので、それだけシミにもなりやすいのです。

ピーリング直後は日に当たらないことと、物理的な刺激を与えないことです。

せっかく肌をきれいにしたのに、過度の刺激で傷めてしまっては元も子もありません。

施術直後の1~3日は、おとなしくしていましょう。

直射日光に当たらない。マッサージやエステをしない。サウナやプールにも入らない。