お尻ニキビの改善にはパラネージュでケアするだけでなく、着る物にも気をつけて行かなければいけません。

パラネージュでケアしたところで、ふだんから身につけているものからの刺激が強く、改善に至らないケースもあるので、お肌に悪い衣服や下着についてここではご紹介していきますので是非参考にしてみてください!

 

下着や洋服などの「衣類の刺激」から、お尻のお肌を守る方法

お尻ニキビや黒ずみなどを改善・予防するためには、衣類による刺激にも気をつけましょう。

サイズが合わない下着や化学繊維の洋服などは、必要以上にお肌に刺激を与えて、トラブルを引き起こす原因になることも。

とくに、すでにニキビや肌荒れがある人は、軽い「こすれ」だけでも症状が悪化してしまうので、素肌にふれる衣類をきちんと見直して、お肌に負担をかけない環境を整えてあげましょう。

化学繊維が肌に悪い

主なお肌トラブルの原因は、皮膚が不衛生だったり乾燥していたりすることですが、「化学繊維」による刺激も意外とお肌に負担をかけています。

一般的に衣類に使われる布地は、「天然繊維」と「化学繊維」の2つに大きく分けられます。

天然繊維とは、「綿・絹・麻」などが代表的で、自然由来の天然の材料を作った布地のことです。

一方、化学繊維とは、「ポリエステル・ナイロン・アクリル・レーヨン」などが代表的で、原料に石油が使われている合成繊維や、天然原料に化学薬品を反応させて作る半合成繊維などがあります。

低コストで大量生産しやすい生地なので、安価に手に入るというメリットがあります。

しかし、化学繊維にはデメリットも多く存在しています。

吸水性が悪い・通気性が悪い・弾力性が悪い・静電気が発生しやすい・化学繊維アレルギーを引き起こす、などのデメリットが、お肌に悪影響を及ぼすことで、お尻ニキビや肌荒れなどのスキントラブルを引き起こす恐れがあるんです。

汗で蒸れやすい

吸水性や通気性が悪い化学繊維は、汗を上手に処理できません。

そのため、発汗後に汗が皮膚上に長時間とどまることで、高温多湿なムレムレの状態になってしまいます。

このような肌環境では、皮脂の過剰分泌や肌バリアの機能低下、細菌の繁殖などが起こりやすくなって、お尻ニキビや肌荒れなどが現れやすくなります。

摩擦が強い

弾力性が悪い化学繊維の場合、どうしても素材が固めなので、お肌にふれた時の摩擦も強くなります。

着ているときには、さほど刺激を受けているようには感じないかもしれませんが、継続的に着用しつづけることで、確実にお肌へ慢性的な負担を与えているんです。

化学繊維アレルギー

化学繊維には、石油や化学薬品などが使われているので、敏感肌やアトピーのようなお肌が弱い人は、アレルギー症状がでる場合があります。

症状は人により様々ですが、主に赤みやかゆみ、発疹、かぶれ、水疱などの皮膚敵症状が現れるとされています。

また、お肌が比較的つよい人でも、体への接触時間が長いとアレルギー症状が現れる可能性があるので要注意です。

下着はもちろん、ヒートテックなどのインナーも化学繊維で作られている場合が多いので気をつけてくださいね。

お肌を守る「衣類の選び方」

このように、普段なにげなく身につけている下着や洋服にも、お肌トラブルの原因が潜んでいることが理解できたかと思います。

具体的にお肌を守るためには、次のようなの「衣類の選び方」を意識してみてくださいね。

下着は綿素材

肌に触れる下着やインナー類には、「綿素材」が理想的。

吸水性が高く肌触りも良いので、つけ心地もバツグン。

インナーで素肌を守る

仕事などで、どうしても化学繊維の服を着ないといけない場合は、綿素材のインナーを着て素肌が触れないようにしましょう。