お尻のケアをしようと考えた時、パラネージュを使う以外にもさまざまな方法を考えると思います。
その中の一つに「マッサージ」もあるのではないでしょうか?
今回その「マッサージ」について情報を集めて行く中で、実は逆効果なマッサージの仕方を発見いたしましたので、この記事の中で存分にご紹介していきます!
パラネージュの効果を高め「美尻」になるにはどのような事に気をつけるべきなのか、一緒に見て行きましょう♪
 

マッサージはデリケートなお肌に逆効果!?

まず肌というのは、とってもデリケートな器官です。
ご自身の左腕を右手の手のひらでピシャリと力強く叩けば、赤くなるはずです。
また、「ちょっとかゆい」と思って、指先でポリポリと肌をかくと赤くなります。
それほどデリケートな肌に対して、ゴシゴシと洗顔や洗体するだけでなく、その後に「マッサージ器具を使ってマッサージをしています!」という女性の話を聞いて驚いてしまいました。
確かに、シワやたるみは、マッサージをしているうちに改善していきます。
仕組みは簡単。
肌の細胞の位置がズレるからにほかなりません。
眉間のシワを考えてみてください。
若くしても眉間のシワが残っている人がいます。職場や家庭でイライラして眉間にシワを寄せ続けていると、怒りが静まって普通の顔に戻ったときにも、シワだけは戻らないようなことが起こるのです。
肌というのは、ゴムのように多少ののび縮みができるため、顔の筋肉に合わせて表情を作ることができるのですが、加齢に伴い弾力やハリが失われてくるとのび縮みが難しくなってきます。
眉間にシワを寄せて凹むと、肌ののびる力も弱くなるために構ができやすくなるのです。
毎日、眉聞にシワを寄せていれば、その状態は長く続くために、元の状態に戻らなくなります。中高年になって笑いシワができるのも、目尻の肌が元に戻りにくくなっているからといえるのです。
そんなシワは、早期の段階であれば、細胞の位置をずらし、肌が元に戻るように引っ張ってあげることを何日も続けていれば、自然に改善します。
怒っても、笑っても、シワはのばしてあげればいいのです。
そこで注目されているのが顔面マッサージなどのマッサージです。
シワやたるみを取るだけでなく、顔も小さくしてくれるために大人気。
ただし、注意していただきたいのは、顔面をマッサージするときに器具を用いると、肌の細胞が機械的な刺激にさらされ続けてしまうということです。
肌の細胞にとっては、顔面マッサージの器具の刺激はストレスになります。器具は人間の身体にとって異物です。
肌が敏感な人は、時計やアクセサリーを身につけるだけで皮膚が炎症を起こします。
特に顔は皮膚が薄いので、真皮にある免疫機能が反応しやすくなっているため、肌が敏感ではない人でも時として炎症が起こる可能性があるのです。
強くこすれば肌の表面は破壊され、バリア機能も失われて、感染などによる炎症も起こしゃすくなります。器具の刺激と、破壊された肌の炎症のダブルダメージを受けやすくなるため、気をつけていただきたいと思います。

衣類などにも注意!

衣類などの化学繊維でも肌は炎症を起こすことがあります。一般的によく知られているのは、入浴のときに使うナイロンタオルによる皮膚障害です。
ゴシゴシとナイロンタオルでこすると、肌の表面の古い角質層がアカとなって落ちるだけでなく、新しい角質層の細胞も破壊されやすい。
しかし、痛みやかゆみが伴わなければ、ゴシゴシと洗うことに気持ちよさを感じてそのまま続けているでしょう。
肌の組織が破壊されているにも関わらずこすり続けていると、肌の奥の細胞にまで悪影響を及ぼし、その結果として、組織がダメージを受けて色素沈着を引き起こしゃすくなります。
鎖骨やろっ骨などの骨の付近の皮膚が黒ずんで変色するのですが、それを「摩擦黒皮症」というのです。
この症状が表れたら、ナイロンタオルの使用は止めることがなによりです。
こうしてお尻にも黒ずみができるケースが多々あるのです。
肌に刺激を与えないことが肝心です。

お尻も同じ!肌が厚いからと油断しないで!

お尻はどうだろうか・・・
顔と違って皮膚が厚いから大丈夫!そんな声も聞こえてきそうですね、
ですが良く考えてみてください。
お尻は顔と違って常に摩擦や刺激にさらされています!
座っていれば一番刺激にさらされるのはお尻です。歩いているときはどうでしょう?
常に衣服がこすれて刺激を受け続けてはいませんか?
そんな状態で丸一日刺激を受け続けたうえに、大切なケアの時間までもゴシゴシと刺激を与えられるわけです。
そりゃ黒ずみますよね?

顔のマッサージでも、器具を使うことで機械的な刺激は避けられません。小顔の実現やシワ&たるみの改善のために一生懸命取り組んで逆にシミだらけになってしまう。そんな危険をはらんでいるのです。
顔やお尻のマッサージは器具を使わずに、やさしく手で行う方が無難といえます。指先や手のひらでそっといたわってあげてください。
そして入浴後には必ずパラネージュでお尻を優しく保護し、刺激の少ない生活を送ってみてください!