使い始めた化粧品の長期保存は避けて

今日は、衣服を夏服に替える「衣替え」の日。

平安時代から始まった習慣で明治時代ごろから6月1日と10月1日に行うようになったそうです。

化粧品も夏用に替えるのであれば、できる限り今使っているものを使い切ってからにしましょう。

たとえば、パラネージュのように指で、直接取っているクリームや、パフやブラシで使っているメイク化粧品類、直接唇に塗っている口紅などは、雑菌やほこりなどが入りやすいため、そのまま半年くらい保存している間に、雑菌が繁殖して劣化が進むことも。

使い始めた化粧品は長期保存は考えず、ワンシーズンで使い切ることを目標にしましょう。

下着が原因?お尻のニキビ

お尻にできたニキビが痛くて、座るのが苦痛になっていませんか?

お尻のニキビは、下着でこすれることが大きな原因になります。

こすれると肌を守るために角質力、厚くなり(過角化)、毛穴が詰まり、ニキビになるのです。

また、蒸れることも、ニキビを悪化させるため、気温が上がってくる春から夏にかけては、ニキビが悪化しやすくなるのです。

そこで、下着選びは慎重にしましょう。

肌がチクチクとするような素材は避け、通気性のよいものを選びます。

また、適正体重を維持することで、座ったときにかかるお尻への負担を軽くするようにしましょう。

夏、べたつくのは皮脂?汗?

「夏だから皮脂の分泌が増える」というのは本当でしょうか。

ある化粧品会社が、テカリや毛穴についての基礎研究のために、実験対象者の皮脂の分泌量を1年間測ったところ、1年を通してほとんど変わらないことがわかりました。

夏、肌がベタつき、テカテカして見えるのは、汗のせいだと考えられます。

汗の成分は99%が水分ですが、残り1%はナトリウム、塩素、カリウム、カルシウム、尿素など。

これらの成分により、汗は肌から蒸発しにくく、汗で湿っている肌からは水分が奪われにくいために、ベタつき、うるおっているように見えるのです。